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この怒りをパワーに変える。

会社で一番嫌われるタイプの上司は、
仕事がうまくいかないとすぐに部下のせいにするやつ。
自分で責任を取らず何でも下の人間のせいにするやつ。

こういうやつをこれから僕は「リティ」と呼ぶことにした。
もしくは「ピエール」。

そして僕はそういうやつを絶対に許さないし認めない。

あんなのが監督じゃどこにも勝てん。
多くのサポーター、そして選手たちのプライドをズタズタにした人間が来年ものうのうと指揮を執るなんてありえないぜ。


J2って面白くない。
地味で華が無い。
その中で「また来年もJ2か…」「来年こそ上にいくぞ!」を繰り返して、
降格した2001年から4年かかってやっとJ1にあがった。
待ちに待ったJ1で苦しくて辛くてそれでいて楽しい戦いを経験した。
そして今年、不本意ながら、またJ2に戻ってきた。

アビスパのために戦うと決めて残留してくれた選手と一緒に、
また上にあがろうと気持ちを新たにスタートした今シーズンだった。
こんなひどい一年になるなんて…


大塚くんはアビスパが最初に降格した年を経験している。
光平、林、川島、彼らは2002年アビスパがどん底の年にやって来た。
僕は忘れんよ。
光平が2002年の横浜FC戦後に流した涙を。
小柄な光平が自分よりもずっと身長のある人間に競りあいで負けてゴールを奪われ
連敗を止めることが出来ずに負けたのは自分のせいだって号泣したことを。
僕も涙をぼろぼろ流しながらそして微笑んだ。
光平がアビスパに来てくれて本当に良かったなって・・・

本当になかなか勝てなかった2002年のシーズンだった。
それでも今日こそアビスパは勝つよと信じ博多の森へ足を運んだのは
光平のような選手がいてくれたからだ。

つらい時期を共にした期間が長ければ長いほどその選手には思い入れがある。

僕の大事な選手たちをあんな失礼な形で戦力外にしたやつらが絶対に許せない。
一緒に戦ってきた仲間だった。
雁の巣に行けばいつも会えた選手たち。

林は辛い状態のときでも無理にでも明るく振り舞ういいやつだったし、
川島は誰からも好かれる本当に味のある男だった。川島の笑顔には本当に癒された。
ピンちゃんとはいつか雁の巣でお互いの子ども達を遊ばせようねと約束していたのに…。
安田くんからは結婚と出産のときにとメッセージをもらったな。すごく爽やかで好青年だった。

こんなくそったれのシーズンの最後が彼らへの戦力外通告で更にひどいものになった。
怒りじゃない。
激怒だ。

金曜の夜は悔しくて腹が立って許せなくて眠れなかった。


負けたのはいつだって「選手の質」のせいだ。
自分の責任は決して認めない。
お前が自分の采配を反省したことがあるか?

こんなやつが何故僕の愛するチームの指揮を執ることが出来るのか?


いつも僕のことを「オーちゃん」と呼んで親切にしてくれるサポーターの人が、鳥栖戦に来てなかった。
あんなにアビスパのことを愛している人が…と思うと胸が痛い。むちゃくちゃ痛いぜ。
僕はアビスパも好きだけど、アビスパのことが好きな人たちも好きだ。
そういう人たちと博多の森に行けば会えるっていうのがこれまで当たり前のように続いていた。
「また博多の森で!」
「じゃあ来週も雁の巣で!」

それが壊れようとしてるんだよ。
こんな状況にまで追い込まれてるのに黙ってられるか。

僕には大切なものがある。
アビスパ福岡とアビスパ福岡サポーター。
大切なものを取り返すために戦う。
僕は絶対にあきらめない。


あの怒りのブーイングは「SOS」だ。
アビスパ福岡を好きな人たちが悲鳴をあげている。

ただしSOSを出すだけじゃ何も変わらない。
SOSを出しても誰かが助けてくれるなんてことはないって分かっている。
アビスパを救えるのはアビスパを好きな人たちだけだ。

僕たちは自分で発したSOSを
自分たちで解決しなければいけない。

誰も頼りにするな。
この危機は一人ひとりが考えて、がんばって、行動して、乗り越えるもんだ。

アビスパを取り戻したいならそれぞれのやり方で戦うべきだ。
一人ひとりのみんなが強くなったときにこの危機は乗り越えられると思うし
僕らはまたアビスパのことを取り戻せるし自慢できるようになる。

これからの行動次第でこの状況を「底」に出来る。
下手したらもっと悪くなる。
でも今のままだったら「底」が深くなるばかりだ。

今が「底」だ。
これ以上悪くなってたまるか。


僕はリトバルスキーと社長を絶対に許さない。

僕は失望も絶望もしない。
この怒りをパワーに変える。


今日も娘に昔話をしよう。
僕に感動をくれた、そして今年アビスパを去っていかなければならなくなった選手達のことを語り継ぐ。
今日は川島の話をしよう。
2002年初めて見た川島はサラリーマンみたいな髪型だったんだよ・・・から始めるか。

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来季に向けて

僕もこんなやりきれない気持ちでシーズンを終えたのは初めて。
J2降格が決まった万博でも、入替戦に敗れた去年の森でも感じたことのない、なんとも形容し難い気持ちです。

契約更改で、選手がフロントといい話が出来ている様な記事を見ました。
どこまでフロントに伝わっているかは分かりませんが、クラブが来期に向けて動き出していることは確かなようです。

僕が来シーズンに向けてやれることは、またAVIGOに入って博多の森に通うこと。
誰かを誘って(新規顧客開拓!)博多の森に連れて行くこと。
今はこんな事しか出来ないけどがんばります。


オータさんがおっしゃるように、今を「底」にしないといけません。
ちっちゃな事ですが、僕は僕に出来ることをがんばります。





来年の今ころ

アビスパがJ1に復帰して、オータさんのリティと社長をそれなりに評価するブログを読むことができたら、皆が幸せになるのだけど!
 
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オータ

  • Author:オータ
  • 好きな選手はエース江口、アビスパ太田、ナギ。
    江口と太田にはいつかアビスパに指導者として帰って来てもらいたいと心から願う毎日。

    J1に復帰できて最高にうれしい。
    2010篠田アビスパのみんな、どうもありがとう。

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